沿革

 1935年10月
   (昭和10年)
初代代表取締役古池芳太郎が大阪市西区九条南通三丁目に於いて古池商会を創業
 1957年12月
 (昭和32年)
資本金5,000,000円を以って会社を設立
 1958年7月
 (昭和33年)
商号を古池鋼業株式会社とする
同時に愛知製鋼㈱関係会社指定問屋となる
 1960年9月
 (昭和35年)
資本金を10,000,000円に増資
 1963年7月
 (昭和38年)
愛知県名古屋市中村区に名古屋出張所新設
 1964年1月
 (昭和39年)
資本金を20,000,000円に増資
 1966年9月
 (昭和41年)
資本金を30,000,000円に増資
 1967年12月
 (昭和42年)
堺市海山町5丁205番地に堺営業所及倉庫新設
 1970年11月
 (昭和45年)
堺市海山町5丁192番地に特殊鋼サービス・センター新設
 1970年12月
 (昭和45年)
鋸盤(ドイツ・カスト社製4台)を導入し切断を開始
 1975年5月
 (昭和50年)
資本金を45,000,000円に増資
 1979年11月
 (昭和54年)
初代代表取締役古池芳太郎死去により現在代表取締役古池幹郎が就任
 1982年3月
 (昭和57年)
堺市海山町5丁192番地特殊鋼サービスセンター隣接地に新倉庫建設、同時にサービスセンター付属建物並に敷地を整備、第2倉庫と一体となる。
 1986年3月
 (昭和61年)
本社を堺市海山町5丁205番地へ移転
 1989年
 (平成元年)
鋸盤計9台を設置し切断工場として本格稼動
 1995年8月
 (平成7年)
TUNE製超硬丸鋸切断機TK5C-100を導入
 1997年1月
 (平成9年)
アマダ製IT帯鋸切断機HFA400-CNCを導入
 1997年11月
 (平成9年)
TUNE製超硬TK5C-50Lを導入
 1998年7月
 (平成10年)
北海道地区との取引が始まり、全国展開開始
 2000年3月
 (平成12年)
名古屋出張所閉鎖
 2000年3月
 (平成12年)
アマダ製CM65ANを導入
 2000年7月
 (平成12年)
TUNE TK5C-101型を導入
 2000年7月
 (平成12年)
切断工場を改修し作業改善を計る
 2002年4月
 (平成14年)
愛知製鋼株式会社からのTPS指導を開始
 2006年8月
 (平成18年)
新基幹システム導入
 2011年5月
 (平成23年)
代表取締役会長に古池幹郎、代表取締役社長に古池晃が就任
 2012年8月
 (平成24年)
アマダ製CM100CNC丸鋸切断機導入
 2014年2月
 (平成26年)
三菱東京UFJフィナンシャルグループ主催 BusinessLink参加
 2014年10月
 (平成26年)
アマダ製PCSAW-430 帯鋸切断機を導入
 2016年4月
 (平成28年)
工程管理部配送課を新設 4tトラック、2tトラックを導入し自社便での配送を開始
 2017年5月
 (平成29年)
アマダ製CM75CNCⅡ超硬切断機を導入